大崎市議会 2020-06-29 06月29日-06号
私たちが新型コロナウイルス対応というものを認識するようになったのは、2月5日の豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号において集団感染しているとの報道がきっかけでありました。その新型コロナウイルスの怖さを目の当たりにすることになったのは、テレビのバラエティー番組などで人気を集めたタレントの志村けんさんが亡くなった報道だと思います。
私たちが新型コロナウイルス対応というものを認識するようになったのは、2月5日の豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号において集団感染しているとの報道がきっかけでありました。その新型コロナウイルスの怖さを目の当たりにすることになったのは、テレビのバラエティー番組などで人気を集めたタレントの志村けんさんが亡くなった報道だと思います。
福島県では、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗船者を受け入れて市民の動揺が広がっております。他県からの受け入れの要請が、例えばあった場合、公立刈田綜合病院はどのような対応をするのか、市長の所見をお願いをいたします。
さらに、現在のストック枚数と今年度中の配付目標について質疑があり、7月に「ダイヤモンド・プリンセス」号が寄港した際に在庫がはけたため、9月10日に入港予定であった「ダイヤモンド・プリンセス」号分として300枚を新しく調達し、準備していたが、台風15号の影響で中止となったため、今回調達した300枚をツール・ド・東北やリボーンアートフェスティバルなどで本市を訪問される外国人観光客等に提供し、多くの方々に
石巻港への大型客船誘致事業につきましては、あす9月10日のイギリス船籍ダイヤモンド・プリンセス号の寄港にあわせ、石巻港から鳴子温泉駅まで直行の団体専用臨時列車リゾートみのりが運行されます。列車内では民謡披露や地酒の試飲、また鳴子温泉では日帰り入浴や温泉街の散策などを楽しんでいただきます。今後も交流人口の拡大に向けた取り組みを展開してまいります。 インバウンド事業について申し上げます。
さらに、インバウンド効果を取り組む戦略が求められますが、4月に石巻港へのイギリス船籍ダイヤモンド・プリンセス号が寄港いたしました。そして、2回目となります来月28日の寄港の際は、JRとの連携でリゾートみのりの運行で鳴子までおいでいただくラインを、しっかりとつくりながらお迎えする計画のようであります。 このお迎え、非常にこのイギリス船籍のダイヤモンド・プリンセスも、乗船客数も多いと聞いております。
昨年度から取り組んでおります石巻港への大型客船の誘致事業につきましては、4月12日にイギリス船籍のダイヤモンド・プリンセス号の受け入れを実施しました。今年度は、今後4回の寄港が予定されており、7月28日の寄港では、石巻港から鳴子温泉駅まで直行の団体専用臨時列車リゾートみのりが運行される予定になっております。多くの来船者が鳴子温泉を訪れていただけるよう、関係機関、団体と連携してまいります。
本年度は、台風等の影響で寄港中止となった客船もありましたが、過去最多となる6隻の寄港が予定されていたほか、大型外国客船「ダイヤモンド・プリンセス」号が初寄港するなど、その成果が着実に実を結んでいるものと考えております。
◆29番(後藤兼位議員) そうしますと、これまでいろんな各議員からもありましたが、ダイヤモンド・プリンセス号、寄港していただいて、いろんな観光戦略の中で、今DMOの中でいろんな旅行商品というか、そういう部分を活用するという、今後していかなければならないと思うのです。
平成30年度は、私としてはインバウンドの重点政策として港湾から外国大型客船の誘致をこれまで進めてきましたけれども、平成30年度はダイヤモンドプリンセス号が3回、それからMSCクルーズ船が、かなり大きい外国船ですけれども、1回入るということで、国内船と合わせると6隻入ってくれるということになりましたので、これはどのように外国人に対するおもてなしをしなければならないかというのは、政策的に取り組んでいかなければならないというふうに